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音楽記号にf(フォルテ)、p(ピアノ)というのがある。

それぞれの意味は、
ミスタークリスマス カルーセル ゴールドラベル  メリーゴーランド オルゴール
p=弱く

小学校の音楽のテストで、これを「大きく/小さく」と書いて間違えた覚えがある。音楽において音を大きく/小さく演奏することと、強く/弱く演奏することは若干違う。確かに、強く演奏するほとんどの場合においてその音は大きく演奏されるし、弱く演奏するときには小さい音になる場合が多いものだ。

でも、小さな音でも強い演奏はできるし、大きな音でも弱い演奏はあるのだ。

「大きく/小さく」と「強く/弱く」が違うことについては、書道に取り組むにあたっても大切に考える一つのポイントになっている。今回はそのことについて「勝負」という言葉を使って考えてみた。

習字的に綺麗に「勝負」という言葉を書いたら、

こうなる。
線質が均一な行書体で、単に文字を綺麗に書いただけのことだ。とくに深い意味はない。

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こうなる。
「勝」という字の線はより太くなり、ところどころの擦れ具合がスピード感を感じさせる。スポーツの応援の旗などによくありそうな文字だ。見ていて元気が出るし、気合が入るという表現。一方の「負」は、試合に負けて打ちひしがれている様子とでもいおうか、今にも泣き出しそうな表現だ。

これは、言葉の意味通りに文字に強弱をつけた表現だ。自然と線は太く/細く(つまり大きく/小さく)なっている。

これは、
強く=太く(大きく)
弱く=細く(小さく)
という分かりやすい表現ですね。

では、こんな表現をしたらどう感じるだろうか。

「勝」と「負」のそれぞれの線は太く/細く(大きく/小さく)書かれているが、書きぶりから感じる印象は先ほどの「勝負」とはずいぶん違ったものではないだろうか。

これが僕が考えるところの
強く≠太く(大きく)
弱く≠細く(小さく)
という表現です。

意識しているのは、
「太い(大きい)けれど弱い」
「細い(小さい)けれど強い」という表現だ。

「勝」の線は確かに太いが、その方向性が定まらずに筆線に統一感がない。ひ弱な印象を受ける。一方の「負」は、線こそ細いものの、キレがある。どの線もはっきりしていて清々しい印象を受ける。

「勝」という文字は、試合に勝って勝負に負けた。
「負」という文字は、試合に負けたが勝負に勝った。
そんなところだろうか。

取り上げた「勝負」という言葉本来の意味や語源とは一致しない部分もあるが、あくまでも今回は線質表現のデモンストレーションとして取り上げた。

もちろん勝負にこだわるのも結構だと思う。僕も勝負は好きな方だ。ある一定のルールのもと、白黒つけるのは気持ちがすっきりするし、自分のレベルアップを実感できる。スポーツなども、勝負を決めるためのぶつかり合い・駆け引きに人々は魅せられる。

しかし、そうする必要のないこともたくさんあると思っている。経済の「大きさ」にばかり気を取られて本来の豊かさを見失っている国があれば、経済規模は小さくとも「幸せ」を感じる国民が多い国もある。

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でも、本来の人間の強さ・弱さというのはもっともっと個人的なものだと思う。そして、そのどちらをも人は持っている。それぞれを高めあったり、補い合ったりしながら「豊かさ」を求めていくことに大きな意義がある。大きい・小さいという軸は、他人と比べた時の個人の単なる「特徴」に過ぎないのではないかと思う。

決して「大きい」ことが強いことではなく、「小さい」ことが弱いことでもない。

試合を決するのはルールと審判だが、
勝負を決めるのは個人であってもいい。
強さと弱さを決するのはその人の姿勢だと思う。

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